HYDE CD KRE 2004/10/14 ¥2,625UNEXPECTED
WHITE SONG
EVERGREEN
OASIS
A DROP OF COLOUR
SHALLOW SLEEP
NEW DAYS DAWN
ANGEL’S TALE
THE CAPE OF STORMS
SECRET LETTERS
EVERGREEN english ensamble
ANGEL’S TALE english ensamble
SHALLOW SLEEP english ensamble ※〈DVD付:「THE CAPE OF STORMS」ビデオクリップ 他〉

というわけで
北海道で探してもらった物が来ましたよ。
ゲーム基板の返却と一緒の箱で^^
受け取りの後、食料調達〜と思ってスーパーに行ってみる。
野菜が高いってどのくらいか見てみるけれど、
普段料理しないからキャベツが食パンの袋より小さめなのが398円とか
あーそうなんだ〜
くらいに思ったんですけど・・・^^;

北海道が産地の食材は台風の直撃が少ないせいか、あんまり変わらないんだってね。
でも、多分便乗値上げしてますよ。
北海道産の野菜の金額くらい、分かりますよ・・・
あの大きさのジャガイモがあんな金額なわけない。

見てたら急になんか作りたくなって
色々買い込んでみる。
明日からしばらくオリジナル料理〜なくなるまで〜
見た目どうなるか分からないけど、ゲテモノではなくちゃんと食べれます。
レントゲン聞きながらお料理・・・それはどうかな・・・・
いろんなベスト版ありますけど
これすごすぎます。

選曲めんどくさがっていっぱい入れたな・・・・
ってくらいいっぱいです。(笑)

そもそもラルクさんのインタビューからマリリン・マンソンを聞くようになったばんちょにとっては、これくらいいっぱいあった方が良いのですけど^^;
車の中で聞くにも長時間飽きないですからね〜

ベスト版でDVDが付いているという事は、昔のこわーいマンソン様も見れちゃうかもしれないので、夜見るのはやめておきます。
モブシーンとかはステージのと同じ様なイメージだとしたら全然楽しめるかもしれないけどね〜

まただーくあんしえるがみたいな・・・(ぼそっ)
お友達がとても楽しそうにこのバンドのお話しされたのに影響されて、
食わず嫌い(いや、最初っから嫌いとかいう前に知らないんですけど・・)ではいけないなぁと思い、
ライブでどれだけ楽しいのかという所を確かめたいと思います。
で、こっそり握手したい(笑)

11月。何年ぶりかの恵比須・・・
やっぱりエビスビール飲んじゃうのかなぁ・・^^;

wyse CD イーストウエスト・ジャパン 2002/10/09 ¥3,059~trance fusion~
imply
都合の良いモラル
~Interlude~
Time Capsule
Perfume
Rainy
Secret Lip(Calm mix)
New others
心の隙間
雷-raigyo-魚
Twinkle Stars
理想
bring you my heart

EXODUS

2004年9月8日 音楽
えっと、1ヶ月早いって日本人が買った枚数を合わせて販売週全米一位とか言い出さない事を祈ってます。
ひねくれてる訳じゃないですよ。
そういう集計の仕方もあるので、そんな事しないで普通に売れていって欲しいと思ってます。

それにしてもですよ、15ドル前後であろう商品を3000円って・・・
多分輸入盤(海外版)を購入すると思うし、その方がお勧めです。

Utada T.Moseley CD ユニバーサルミュージック 2004/09/08 ¥3,000オープニング
デヴィル・インサイド
エキソドス’04
ザ・ワークアウト
イージー・ブリージー
ティッピー・トウ
ホテル・ロビー
アニマート
クロスオーヴァー・インタールード
クレムリン・ダスク
ユー・メイク・ミー・ウォント・トゥー・ビー・ア・マン
ワンダー・バウト
レット・ミー・ギヴ・ユー・マイ・ラヴ
アバウト・ミー
買いました。
3店舗もツタヤ回りましたよ。
1店舗目はあったけど、DVDが無かったから一緒に買いたくって、
2店舗目は「5日・6日は改装のため全面休業とさせていただきます」
との張り紙を見てトホホな状態。
3店舗目でやっぱりDVDないなぁと思いつつ2アイテム同時購入。

でも、ばんちょ年代ですかね。
歌い出しが「よーおこそここーへーあーそーぼーよ・・・・」
だったらどうしようってふと思ってみたり(笑)
聞く前からローラースケートが頭の中に・・・

真相は近日中に(自分で)聞くと思いますので。
そういえば買ってるのに書いてなかった・・・

大好きですよ、自由への招待。

でもでもでもね、シックリとは今日まで来てなかったんですよ。
ライブ先行で何度も聞いていた分、CDの音がどうもばんちょの体の中に染み込んでいかないというか・・・
ライブ行きたくても行けない方だっている訳ですから、まぁ贅沢な悩みですなぁと自分でも思う訳ですけど。

あとそういえば、コピーコントロールCD2ってマックだと普通に読み込んじゃうし、CD−Rにも何枚でも書き込めますわぁ。
まぁばんちょ車で聞くから振動で傷入っちゃうので、基本的にコピーしてからそれを車で聞くようにしているんですね。

自分で買ったCDのダビングが制限されるのってよくよく考えたらおかしな話なので、パソコン買い替えの際はマックお勧めです。
でもファイル交換はやめましょうね。著作権自体はモラルで対応を推奨したいのでした。

Even So

2004年5月27日 音楽
優しい声が聞きたかったというか・・・
落ち込んでたりするわけではないけど。

ラルクさんで男の優しさやかっこよさに影響を受けてるときに、耳が、体が、女の子の声を求めてましたので。
エンヤさんでも良かったんだけど、あまりにもそれだと普通ですしね。

ぼにちゃん何年かぶりに買った気がしますが、良いですわ。
ライブやるとどこで盛り上がるんだろうとか、いらない心配とかしてみつつも、最後の曲まで世界がつながってます。
ぼにちゃん、さすがでございます。

東京のツアーのときに見てみようかしらと思ったら、ラルクさんと被ってんじゃん・・・
近くで見るのはまたちょっと先になるようです(笑)
ラルクさんのライブに早くから会場入りしてる方はおわかりになるかもしれませんが、衝動買いです・・・
ホールの中で流れてる音楽ってかっこいいんだもん。
レビューが書けるほど聞き込んでいるわけではないけど、別にばんちょはそれでいいと思ってます。
この曲聞きながらホムペでツアー曲順表なんか見ていると、感動が蘇る訳です。

ちなみにエンヤ様は既にご購入済みでございます。
毎回ツアーのたびに聞いてるし、もともとエンヤ様好きですし^^

そんなわけでレビューを見てみたかった方にはごめんなさい。
まぁ、一つの楽しみ方だと思って、大きく構えてくださいな^^
前作オリジナルアルバム「ark」、「ray」がいささか消化不良気味だったばんちょにとって、「SMILE」はとにかく格好良さと可愛らしさが奇妙に同居してる作品です。
バンドがソロ活動したあとにまた一つになって作り上げる作品と言うのは、今まで聞いててぎこちない作品が多かったのですが、格好良さだけをここまで見事に吸い上げたのはラルクさんならではです^^

以下は曲評
接吻:漢字タイトルの時ってとてつもなく大きなメッセージが入ってる事が多いのですが、例外なくこの曲にも入ってます。
久しぶりのオリジナルアルバムの第一声が「接吻を交わそう」って、ファンの女の子はそれだけでやられちゃうんでしょうが、ばんちょは男の子。やられましたw

READY STEADY GO:先行シングル曲。瞳の住人もそうなのですが、シングルのC/Wのケンちゃんバージョンが「kenで〜す」って歌ってるんですよ。ライブでは4人がそれぞれパート分けて歌ってほしい。
そして「kenで〜す」をやってください(←曲評じゃないじゃん)

Lover Boy:READY STEADY GOのギターの余韻を味わって休憩する間も与えないこの曲。高速ドライブ中は最高の1曲です。
kenちゃん作詞作曲。S.O.A.Pバージョンもいつかは期待したいです、個人的に。

Feeling Fine:乾杯ラガー、ラガー、いぇい!なドラムではじまります。(ここで、いかりやさんに合掌)
休日の昼間に多摩川河川敷で聞きたい感じの曲です。

Time goes on:見事にFeeling Fineから繋げてきてます。聞く時間のシチュエーションという意味ではこれはちょっと日が暮れてきた時に聞きたい切ない系の曲なのです。

Coming Closer:映画のショートフィルムを見ている気分になる曲とでも言うのでしょうか。聞きながら目を閉じて映像を感じるときっとそんな感じになれると思うんです。試してみて下さい^^

永遠:男の子ばんちょとして、共感するメッセージが多分に含まれています。
「君にはいつも沢山の愛 注ぎ込んであげたいよ 今、永遠を願う」
現在そのような方はいませんが(^^;)、いつかは〜!!って思いながら聞いてます。

REVELATION:42ヶ月って何だったかなぁ?って思ってずっと聞いてますが、狭いライブハウスで聞きたいです、この曲は。

瞳の住人:カラオケで歌いたいけど歌えない曲のアンケートをばんちょより年下の年代に聞いたときにおそらく1位になると思われる先行シングル曲です。
2回トライしましたが、「一つの風景画の中」は歌えません。
あれを歌えるキーの高さにすると通常が低すぎて歌えなくなります。

Spirit dream inside:よく考えたらこれも先行シングル曲。
ファイナルファンタジーの映画で歌われてます。
この曲をラストに持ってきたのは、「ブランクなんて感じさせてないだろ?」って言う事なのでしょうか?
何はともあれ全9曲、どれから食べても美味しいアルバムでした。

掌 / くるみ

2004年4月1日 音楽
実はくるみっていうの、うちの姉妹の名前だったりします。
だから、ねぇくるみって言われるとどうも姉妹思い出しちゃいます。
そんなものですから、歌は正直集中して聞けなかったんです。

たまたまCDショップでクリップを見て、ミスターアダルツに思わず貰い泣きしそうになって、
といっても別にそういう環境に置かれてる訳ではないのですが^^;
映像に共感>即購入だったわけです。

聞けば聞くほどに、映像とのマッチングが素晴らしくって
家では何回か泣けました。
多分歌詞にある人間として弱い部分を私はきっとたくさん持っているんだろうなと冷静になると思えてきます。